2007.11.19 嚥苦吐甘(えんくとかん)の恩ノイローゼからの脱却 メンタルヘルス友の会G第七「嚥苦吐甘(えんくとかん)の恩」 苦いものは自らが食べ、甘いものは吐いてでも子に与える親の恩です。魚の身を箸でほぐし、一番柔らかくておいしいところを子の口に運び、自分は骨についた少しばかりの身をしゃぶります。たとえ空腹を覚えても、子が美味しい美味しいと喜んで食べているのを見れば、それが何よりの御馳走になるのです。 2007.11.01 洗潅不浄(せんかんふじょう)の恩ノイローゼからの脱却 メンタルヘルス友の会G第六「洗潅不浄(せんかんふじょう)の恩」 むせ返るような夏の日に子が懐に不浄をもらしても、臭穢をいとわず、自らの手でおむつを替えます。冬の日にも手にヒビ赤ギレを作りながら、せっせとおむつを洗い潅ぎます。独身時代ハンカチ一つ洗ったことのないお嬢さんが人が代わったように子供の世話をするのは、母の慈悲なればこそです。 |

